令和元年も終わり今年一年はなんだかんだで、景気が安定してたここ１年。
今年最後の１２月の実績はいかに？
先月はこちら
１．Wealthnavi
２．THEO
７月から始めた毎月の積立てと、年後半に向けての世界景気の向上もあり景気が良かった一年になった。ただし、様々な先行指標や景気動向から2020年はリセッションの方向になりそう。特に東京オリンピック以降は危険領域に突入しそうな１年になりそう。
今年１年、しっかり準備し構えていきたいと思います。
今年も継続してウォッチングします。
2019年10月 ロボアド投資実績
令和になり、「即位の儀」「大嘗祭」など新しい時代が到来しことを感じたここ最近、香港がきな臭い感じだが、それも含めて世界の投資の動向はいかに？
先月の状況はこちら
１．Wealthnavi
２．THEO
３年間Wealthnaviを続けてきて5万／月の積み立て、現状の利率は15％オーバー（3年で＋48万）のためそこそこの実績。THEOも途中から積み立てに切り替えたが＋を維持。
３年の動きを見ていると、結局はアメリカ株投資が最も効率がいい状況。
暴落のリスクをどうとらえるか次第だが今のところは放置で問題なさそう。
数字や、チャートからはなかなかわからないが実際に行ったアメリカ、日本、中国、欧州、東南アジアあたりを比較すると、アメリカと東南アジア圏は強いイメージ。
そして、日本はすごくいい国だが客観的に見ると、投資対象ではないな～
すごくいいというのも、グローバルでみると「安くて物がいい」という意味。
違ういい方をするとコスパがいい。本当はもっと高く売れるのに売ってない。
もったいないな～
国としての成長率が少ないので、投資の面だけ見ると米国投資が王道だな～
グダグダいってますが、また、気になったところつぶやいていきます
2019年9月 ロボアド投資実績
米中貿易戦争が相変わらず続き、韓国情勢もきな臭いまま。世界の景気は若干下方に向かっていると思われます。
こうなると強いのは円になるので円高・日本株安の方向で進むはず・・・さて混沌としているこの世の中の今後はいかに？
先月はこちら
1．Wealthnavi
2．TEHO
さて、両者とも５万／月の投資に切り替え積み立て投資実施中。今のところは両社とも利益が出ている状況のため、日本株投資よりは利率は良い感じ。
手数料はまだ高いが、小額での投資でリバランスの手間と、AIによる最適化を考えるとロボアド投資も悪くないかな・・・
ただ、ロボアドも始まってまだ歴史が浅いので長期的に見た時にどうなるかは継続ウォッチしていきます。
2019年8月 ロボアド投資実績
米中貿易戦争の長期化、香港デモの過激化、イギリスブレグジット問題と景気が下降する方向の情報が盛りだくさんであるこの頃、ロボアド状況はいかに？
先月はこちら
１．Wealthnavi
２．TEHO
どちらも、８月中旬に一度大きく下落した後により戻しの方向に。
ロボアドやFintech関係も一巡してある程度淘汰が進んでくるはず、もう少し手数料が安くなるのを期待し、しばらくはこの状態をホールドで継続ウォッチします。
