ワクチンが承認され最悪の状態は免れたものの、コロナ第3波が押し寄せており
日本はこの冬から外国人入国禁止を打ち出す。
開かれた世界から、閉じた世界へ。
リアルで動けない中、リアルからネット世界への変化が加速度的に変わっている。
2020年は歴史に残る年となったし、2021年以降は確実にニューノーマルになる。
この激変の世界、投資視点ではどう動けばいいのか?ロボアドはベンチマークとして残しつつ、最近気になっている米国株界隈も少しずつ触っていこうと思います。
先月の実績はこちら
さて今月はこちら
1.Wealthnavi
2.THEO
WealthnaviもTEHOも実績としてみると、普通に考えれば十分合格の実績。
ただし、米国株関連を見ていると上記実績は全然物足りない。
ポートフォリオの中身見ても儲かっているのはグロース銘柄でありインカムやインフレヘッジ銘柄が足を引っ張っている。
リスク分散の意味ではいいけど、手数料考えるとちょっと物足りない感じですね。
投資の楽しさ、お金に対する嗅覚も考えるとQQQやARK銘柄投資、米国個別株投資したほうがよっぽどリターンが大きいし世界が広がる。
こちらは、継続しつつも米株の個別銘柄投資
スタート(すでにしてます)
まず、これらのロボアド、SP500インデックスには負けないレベルの投資成績目指します。