2022/12月末
ウクライナ、コロナ、米中戦争と世界の秩序が一気に崩れ、まさに新しい時代に踏み入れた感じがした1年でした。
とくに2022年は右肩下がりの厳しい相場がづづいており、積み立て投資の利益が一気に減少した1年でした。
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1.Wealthnavi
今年1年みてみると実は、1年前の資産からほとんど増えてないことが判明、世界景気の後退が明確ですね( ;∀;)
積み立てはやっていくとして、
個別株はいったん清算で利益と損益合算してクローズ。
ぼこぼこにやられました・・・
景気サイクルを考えるととてもグロースに入れられる状況ではないし、株式市場も右肩さがりも十分にあり得る1年、金利もピークをつけて下がっていく可能性あり、2023年はむつかしい1年になりそう・・・
↓参考
さて、いろいろ調べているとこういう時の金利が下がっていくことに対して投資するものがないか調べてて出てきたのが債権投資。
株式投資をしてないと全く興味のわかない分野だが調べてみると面白そうな投資先。
具体的に「TLT」や「TMF」などのETF、債券価格の上昇と配当の両方を狙える投資先。
FRBの金利政策が逆転することにかけるなら仕込んでおいてもいいかも、しばらくはこれ仕込んでおいて放置かな~
結局、個別株いじるより、ひたすら積み立てが強いですね・・・( 一一)
ちきしょー、もう少しトレードうまくなれるように精進します。
1年間お疲れさまでした~