韓国との関係か険悪になっているこの頃、通称ホワイト国から外れました。
投資への影響はいかに？
先月はこちら
１．Wealthnavi
２．TEHO
両社とも、２年以上預けていることもありトータルはプラスの状況。
・Wealthnaviは長期割がはいって0.94％の手数料、
・TEHOはこれからだが先月より積み立てOnにしている状況で次の判定の時に0.9％になる予定。
今だと両社ほとんど機能に差がないため、手数料が安いほうがベターな状況。
現状だと、TEHOが優位。
継続ウォッチング。
2019年6月 ロボアド投資実績
2019年5月 Fintech ロボアド投資実績
令和元年、中国と米国の貿易戦争真っただ中、中国の株が一気に下がった影響はどうでるか？
先月の状況はこちら
１．Wealthnavi
２．THEO
両社ともじわりと中国の株価の影響を受けて株価が下がっているが、長期の視点でみれば通常の相場変動の範囲にまだ収まっており、暴落レベルではない。
そして、ついにTHEOもWealthnaviにならびDetaxの機能入れてきた
これで両社のシステムの差はほぼ無しで、portfolioが違うのみ。
こうなってくると、THEOの良さが一気に出てくるためTHEOも少しずつ投資増やします。
来月から積み立て投資Onにしてカラーパレットによる割引を狙いに行く予定。
また、THEOはTHEO＋として下記のサービスも実施
https://www.jal.co.jp/jmb/theo/
投資額ではなく預かり資産に対してマイルが付与されるところがポイント。
しかも、投資コストも100万以上でからパレットの恩恵も受けられる。
まずはTHEOでカラーパレットを始めるため積み立て運用をしつつ暴落来た時にTHEO+に一気に100万以上の資産になるように投資しTHEO+JALに移行する予定。
両社とも積み立てして継続ウォッチ
2019年4月 Fintech
年号が令和に代わり、10連休のGWの日本。
相場が休みなので動きはないが、さすがに連休明けに大きく動きそう。
３月の状況はこちら
さて、４月の状況は
１．Wealthnavi
２．THEO
両社とも2018末にある相場の急変にも影響なく緩やかに右肩上がり。
Wealthnaviは順調に長期割りがはいっており地味に効果が出てきている。
THEOはカラーパレットが入ったので、ある程度増資しておいて利率を下げに行くのも得策か？ただし、今は右肩上がりの状況なのでいったん、相場が落ちた時に開始したい。
令和になってもよい時代になるように願ってます。
